こんにちは!ピアノ講師のみゆぽんです。
発表会が近づくたびに「プログラムどうしよう…」と憂鬱になっていませんか?

デザインセンスが皆無だから、自分で作れる気がしないよ~
毎年のことなのに、なかなか慣れないプログラム作り。
デザインに自信がないと、どこから手をつければいいかわからないですよね。
この記事では、ピアノ発表会のプログラムを作る方法をわかりやすく解説します。
最後には時間をかけずにプロ仕様に仕上げられる方法もご紹介しているので、ぜひ最後まで読んでみてください。
発表会プログラムに入れる内容
まずはプログラムに必要な情報を整理しましょう。
表紙に入れるもの
- 教室名
- 発表会のタイトル(例:第○回 ピアノ発表会)
- 開催日時(開場・開演)
- 会場名
中面に入れるもの
- はじめのことば
- 出演者一覧(番号・名前・曲名・作曲家名)
- 第一部・第二部などの区切り
裏表紙に入れるもの
- 会場のご案内(地図や住所)
- 教室の連絡先(住所・電話・メール・ホームページ)

ちなみに私の教室では、生徒さんたちに60字程度のひとことコメントを考えてもらい、掲載しています。発表会に向けての意気込みや想いをお客様に伝えることができるので、好評です!
サイズと用紙はどうする?
サイズについて
ピアノ発表会のプログラムはA4横・二つ折り(A5仕上がり)が一般的です。

用紙について
印刷の質感はプログラムの印象を大きく左右します。
| 用紙の種類 | 特徴 |
|---|---|
| コート紙 | 写真・イラストがきれいに印刷できる。光沢あり |
| マット紙 | 落ち着いた仕上がり。高級感がある |
| 上質紙 | ナチュラルな質感。書き込みもできる |
特にこだわりがなければコート紙がおすすめです。発色が良く、デザインが映えます。

私はコート紙90kgという紙を使っています!
Canvaでゼロから作る方法
デザインツールのCanvaは無料で使えて、パソコンでもスマートフォンでも操作できます。
ただし、ピアノ発表会のプログラムをゼロから作るとなると、以下のような作業が必要になります。
必要な作業一覧
- A4横サイズでキャンバスを新規作成する
- 表紙・裏表紙・中面のレイアウトを考える
- 背景・装飾・フォントを一つひとつ選んで配置する
- 出演者リストの表を作る
- 文字のサイズ・色・バランスを整える
- 印刷会社への入稿に対応したPDFで書き出す
慣れている方なら問題ありませんが、デザイン経験がないと「気づいたら3時間経っていた…」ということも珍しくありません。
発表会前は準備でただでさえ忙しい時期。プログラム作りだけに時間を取られてしまうのはもったいないですよね。
時間をかけずにプロ仕様に仕上げたい方へ
そんな方のために、私が実際に制作したピアノ発表会プログラムのCanvaテンプレートをご用意しました。
テンプレートの特徴
- 表紙・中面セット(A4横・二つ折り仕様)
- ピンクのバラ×グランドピアノの上品なデザイン
- Canva無料プランで使えます
- 文字を書き換えるだけで完成
- 印刷会社への入稿用PDFにも対応
リンクをクリックするとCanvaにテンプレートがコピーされ、すぐに編集をスタートできます。
🌸 ピアノ発表会プログラムテンプレートをみてみる(¥300)
テキストを自分の教室の情報に書き換えるだけなので、慣れない方でも30〜60分で完成します。
印刷はどこに頼む?
いろぷり
【いろぷり】
は100年以上の歴史を持つ、老舗の印刷業者。
100部(両面フルカラー/コート紙90kg/二つ折り加工)3,929円~注文できます。
印刷できる紙の種類がとても豊富で、細かい注文にも対応!
100枚以下の少ない枚数でも注文が可能なので、規模の小さいお教室には心強いですね。
発表会の1〜2週間前には入稿できるよう、余裕を持って進めましょう。
まとめ
ピアノ発表会のプログラム作りは、毎年のこととはいえ意外と手間がかかります。
この記事のポイント
- プログラムはA4横・二つ折りが標準
- 用紙はコート紙がおすすめ
- Canvaでゼロから作ることもできるが時間がかかる
- テンプレートを使えば短時間でプロ仕様に仕上がる
発表会の準備で忙しい時期こそ、使えるものはどんどん活用して、生徒さんとのレッスンに集中できる時間を確保しましょう!


コメント